https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00000088-jij-pol
自民党の性的指向・性自認に関する特命委員会(古屋圭司委員長)は28日、党本部で会合を開き、性的少数者(LGBT)に対する理解の増進を図る法案の骨子を了承した。
議員立法として今国会への提出を目指す。
法案骨子は、LGBTに関する国民の理解を深めるため、政府に対し基本計画の策定や関係省庁連絡会議の設置を求めることを明記。法施行後5年をめどに見直す規定も盛り込んだ。罰則規定は設けない。会合後、古屋氏は統一地方選や参院選を踏まえ「選挙の年なので、党の考え方をはっきり示す必要がある」と記者団に述べた。
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みんなの反応
>>選挙の年なので、党の考え方をはっきり示す必要がある
でも……これを見て、自民を支持するか否かを決める人は、それこそ少数のような気がする。
作っちゃダメとも思わないけど、もっと優先されるべきことってあると思うけど……
そもそも企業名を公表するという段階で、性的少数者による企業への恫喝以外の何ものでもない。
風評被害を恐れて企業経営者は萎縮せざるを得ないからね。
能力が低くてもLGBTなら社内で無碍に出来ない。
なんと因縁つけられるの嫌だしね。
「心の性」が「女性」なら、どんなに見た目が「デブで禿げて脂ぎったオッサン」でも、女子ロッカ...もっと見る
色々法案出すのはいいことだけど既存の法律に見直ししないといけないのが山盛りある
浮動票集めで仕事をしないで欲しい
法案作って年寄り議員がすぐ失言ってオチも見えてます
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あああああ