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【台湾】男性がスカートをはいてジェンダーの固定観念に抗議 #LGBT

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【台湾】男性がスカートをはいてジェンダーの固定観念に抗議

シェリー・ライダー(BBCニュース)、ケリー・アレン(BBCモニタリング)
台湾で11日、ジェンダーの固定観念に挑戦し、同性婚を認める法案への関心を高めるため、男性がスカートをはいて街を歩くイベントが行われた。
同性婚法案は17日に審議され、24日には可否が決まる。可決されれば、台湾はアジアで初めて同性婚を認める。
フェイスブックに設置されたあるグループは、ミニスカートはいて新北市の中心部に行こうと呼びかけて注目を集め、男性がさまざまな服装で町に出た様子を写した写真がシェアされた。
国立台湾大学や新北市の高校でも同様のイベントが行われ、男子学生や男子生徒が校庭をスカート姿で歩き回った。
台湾ニュースはツイッターで、「台湾の男の子たちが学校の記念日にスカートをはき、ジェンダー平等を支援している」と報じた。

新北市立板橋高級中学はフェイスブックにジェンダー平等を支援する動画を投稿。頼春錦校長が「ジェンダーの固定観念を砕き、ひとりひとりの違いを尊重します。スカートをはくチームに参加してください」と呼びかけた。
スカートをはいた男性教師も、「この格好でサッカーをしていたら、たくさんの生徒が『服がおかしい』と言ってきた。でもこういう格好がしたかったら、ためらう必要はない。

みんなでジェンダーの固定観念を壊し、違いを尊重できる」と話した。https://www.facebook.com/wearepcsa/videos/vb.1102627089765905/340814783241505/?type=2&theater
台湾のオンライン報道番組「フォーカス台湾」は、台湾のLGBT(性的少数者)コミュニティーでは法案審議を前に「不安が高まっている」と指摘した。
それによると、台湾行政院が草案を書いた法案は「交渉中に条項が変えられて」しまい、同性カップルへの養子縁組を認めないといったような「権利や保護の観点で最低限の水準しか認められないのでは」という懸念があるという。
台湾では、憲法裁判所が同性婚を認めないことは違法に当たると判断した一方、昨年11月に反対派によって行われた住民投票では否決されており、同性婚は複雑な問題となっている。
住民投票では、3分の2以上の有権者が、結婚の定義を男性と女性の間のもののままにすることを望んだ。
選挙で同性婚を公約に掲げていた蔡英文総統にとっても、この問題は厳しいものとなっている。
週末の別の学校の行事に出席した蔡総統は、「スコットランドでは男性がスカートをはきます。なぜ台湾ではできないのか?」と疑問を投げかけた。
https://www.youtube.com/watch? time_continue=13&v=F2RwgTY6cm8

スカートをはくイベントには、教育機関だけでなく地元企業も参加した。
インターネットサービスのモジラ台湾は、板橋高級中学の試みを支援するため、職員がスカートをはいた様子をツイッターに投稿した。

ソーシャルメディアでも、台湾や中国からこの動きを支援するユーザーが集まった。
中国のSNS「微博(ウェイボー)」では、北京同志中心(北京LGBTセンター)などが支持を表明した。
一方、こうした投稿に対して「LGBTを支持しない」、「ばか者」といったコメントも寄せられた。

クリハラチアキ
「これじゃない」感もある。
でも「こうしないと世の中は変わらない」というのもある。




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