茨城県がパートナーシップ制度検討へ。都道府県単位では初。
茨城県が、性的少数者(LGBT)のカップルを結婚に相当するパートナーとして公認する「パートナーシップ制度」の導入を検討していることが30日、県への取材で分かった。県によると、同様の制度は東京都渋谷区や札幌市、福岡市などが導入しているが、実現すれば都道府県では初となる。4月以降の運用開始を目指す。
現在想定する仕組みは、県内に居住か、居住予定の20歳以上を対象とし、名前や住所を書いた書類を提出するなどして申請。認めれば、公印の入った書類を交付する。
LGBTカップルは、親族でないことを理由に病院でパートナーの病状説明を受けられないケースがあるとされる。
茨城県の話題
クリハラチアキ
おお、やってから言ってほしいけど・・・
まぁ実現するでしょう!!!!!!!!!
ありがとう、茨城県!!!!
茨城県からスタートして残り46都道府県も全部じゃぁぁぁぁあい♡
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